特定非営利活動法人和(なごみ)のサイトです。 東日本大震災の復興支援がきっかけとなり、京都と宮城県石巻市において、様々な活動を展開しています。

石巻市 「小規模保育事業所 ちるぴよ」

石巻市渡波で活動しております、認可外保育施設ちるぴよは、平成28年3月31日付けで、行政に認可された小規模保育園として認可を受けました。 ご支援くださった皆さまに、改めて、深く御礼申し上げます。 これからも、より良い保育を行っていけるよう、法人一丸となって取り組んでまいります。
東日本大震災の支援活動をきっかけに、様々な方面での連携への御協力、地域の方々のご尽力、多くのファンドや寄附金を頂戴して実現した保育施設です。 震災を知らない子どもたち。 この地域の大切な子どもたち。 子どもたちがすこやかに育つことは、大人の、地域の、力になります。 そういう保育園であるよう、これからも。 そして、この知見が次に活かされるよう。 この地域の未来を担う子どもたちを育む、地域にとって必要不可欠な施設であることを目指して参ります。
今後とも、ご指導・ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成28年4月1日
特定非営利活動法人 和  理事長 大塚茜

小規模保育事業所 ちるぴよ の新しいブログはこちらです>>http://ameblo.jp/chilpiyo/

福興サロン和Nagomi、特定非営利活動法人和の認可外保育施設ちるぴよページ画像

ちるぴよの運営について

東日本大震災で、甚大な津波被害を受けたこの地域は、子どもたちの育ちにとっての環境も、大きく変わることになりました。避難所から仮設住宅への住民の、また復興公営住宅や重なる引っ越しによって、コミュニティをゼロから作りなおしていかなければなりません。 自宅が無事だった方も、主だった公園などは仮設住宅になってしまって遊び場がなく、壁の薄い仮設住宅では、子供の泣き声などによるご近所への配慮などで親御さんも大きなストレスを抱えることになりました。
 私たちは、行政の仕組みが再建するまでの間、この地域で子育て支援活動を行うことで、ストレスが高まったご家庭の援助をし、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えることが必要なのではないか、と考えました。
 ひとりのスタッフが石巻市に移住して、仮設住宅集会所にて親子サロン活動を始め、その後、一時預かりをしてほしい、という声が多く寄せられたことで、平成24年5月17日、認可外保育施設「ちるぴよ」のオープンにこぎつけ、そして平成28年4月には石巻市の認可を受けた小規模保育事業として再スタートをすることになりました。 
子どもたちを取り巻く環境を整えることで、子どもたちと保護者、また地域全体の復興=生活の再建・再構築・新たな力を支援・形成していくことになるということを、私たちも強く実感しています。
 また、この事業の本部は京都の法人ですが、非・被災地と被災地の立場を超え、共に目指す理念を掲げた事業を展開することで、行政や民間のさまざまな団体との連携体制の幅を広げ、災害復興時における役割の分担と連携をしながら進めるという、モデルケースを形成し、共有化することができつつあります。 このことが、来るべき次の災害に向けての知恵の集積となることを確信しております。 皆様にも、ぜひ、私たちの活動にご協力・ご参加いただきたいと考えております。
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